第1期 地域福祉実践計画
第1期 地域福祉実践計画 (2022-05-27 ・ 1500KB) |
「地域福祉実践計画」とは
「地域福祉実践計画」は、社会福祉法第109条の規定に基づく民間組織である社会福祉協議会が作成するものであり、地域福祉の推進を目的とする組織である社会福祉協議会の具体的な行動計画です。
本計画は、音更町社会福祉協議会が目指すべき事業活動の方向性と果たすべき役割を再確認し、「わが町の社協がどのような福祉のまちづくりを目指しているか」を地域住民に対し明らかにするものです。
また、本計画をとおして、地域住民や地域福祉にかかわる関係者が地域の生活課題を共通に認識するとともに、地域福祉活動の目標について合意形成を図りつつ、同時に音更町社会福祉協議会の活動への理解を深めてもらいながら、これまで以上に地域に必要とされる活動を推進します。
また、本計画をとおして、地域住民や地域福祉にかかわる関係者が地域の生活課題を共通に認識するとともに、地域福祉活動の目標について合意形成を図りつつ、同時に音更町社会福祉協議会の活動への理解を深めてもらいながら、これまで以上に地域に必要とされる活動を推進します。
計画の期間
第1期 地域福祉実践計画の期間は、令和4年度から令和7年度までの4年間とします。
ただし、その後の社会情勢、福祉制度の改変に対応するため、計画期間中においても必要に応じ適宜計画の見直しを行ないます。
ただし、その後の社会情勢、福祉制度の改変に対応するため、計画期間中においても必要に応じ適宜計画の見直しを行ないます。
基本理念と基本計画
【基本理念】
「おとなも子どもも ともに支え合い ふれあって けんこうに暮らそう!―スマイルタウンおとふけ―」
【基本計画】
基本計画1「みんなで支え合う地域づくり」
基本計画2「地域づくりを主体的に担う人づくり」
基本計画3「安心して暮らし続けられる地域づくり」
基本計画4「地域に理解され支持される社協づくり」