①緊急時安否確認(鍵預かり)モデル事業
利用希望者(75歳以上の単身高齢者等)のカギを預かり、緊急時には関係機関との連携により入室して安否確認を行います。
平常時は「コミュニティサポーター」や関係機関が見守り活動を行います。(令和2年度はモデル事業)
②あんしんお預かり事業
何らかの理由により一時的に生活を維持する為の払い戻しや支払いができない状態になり、他に適切な支援者が不在の場合、利用希望者との契約により本会が通帳のお預かりや入出金の代行をします。
③見守り訪問事業
在宅で生活している認知症の症状がある方を対象に、コミュニティサポーターが話し相手や介護者不在時の留守番等、本人の趣味活動等の見守りを行います。