生活支援コーディネーターの配置及び協議体を設置し、各種事業を推進しながら地域包括ケアシステムの構築に取り組みます。
①地域交流サロン活動の普及促進
住み慣れた地域で「生きがいづくり」「健康づくり」のために行われる「地域交流サロン活動」を普及促進します。
②地域住民のニーズ把握
住民座談会や出前講座を通して、地域のニーズ把握に努めます。
③協議体の運営
地域の多様な主体がメンバーとなり、より良いまちづくりを目指した協議の場を進めます。
④地域農園事業
町内社会福祉法人との共催により開催します。農作業を通じて外出の機会や社会参加の場をつくります。